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>>156の商工連合会の李奉国会長
商工連パチンコセミナー/「生き残り」への課題論議
商工連・同胞遊技業研究会の主催による「同胞遊技業経営セミナー」が21、
22の両日、東京の浅草ビューホテルで行われ、商工連の梁守政会長をはじめ、
日本各地の同胞業者ら200余人が参加した。
商工連副会長で同胞遊技業研究会のメンバーである李奉国(株)大都製作所会長は
「私が見てきた遊技業界の歩みと展望」と題して講演。過去にもパチンコ業界が危機に瀕したことは
あるとしながら、「実感としては、日本経済全体の不況の中でこの業界の不況の方がまだ軽い。
異業種からの参入は今後も続くだろう」と話した。
セミナーを締め括った遊技業研究会メンバーの金中烈(株)南大門代表取締役は、
「われわれにとって商工連を通じたネットワークは、大手との競争を勝ち抜く上で強みになる。
今後も同胞の絆を守って行こう」と呼びかけた。
URLリンク(www1.korea-np.co.jp)
[朝鮮新報 1999.07.30]