11/02/07 18:04:39 nlNIsacv
「トングスル」
薬餌珍しかった貧しい時代には土やゆばりやくそも薬になった.
遊んで膝が傾いて血が出ればその傷に柔らかい土を塗っておく事として治療は終りだった.
わけが明らかではない病気には赤ちゃんゆばりを受けて飲んで,
骨が折れればみそ固まりをチォバルだとチンチンくるんでおくとかトングスルをして飲んだ.
すごく急ならば後間でギアが自らセングトングを食べなければならない人もいた.
トングスルは, 大義節を円筒のように切ってその一方に小さな穴を作って松葉でき帳面に阻んだ後
後間に入れて置いてした三四月待てばその節中に清い額が溜まるのにそれをまたどぶろくと交ぜて熟成させた.
味も香りも大丈夫な方に骨治療にはすごかった. しかしトングスルは時間がちょっと来ると言うかかる短所があって,
初めからセングトングをどぶろくと交ぜて熟成させて飲んだが, たいてい三日ならお酒になるが薬效はちょっと落ちなかっただろうかたい.
そうのうえにわか造りされたトングスルはそのにおいがあまりにもひどくて脾胃の弱い人は飲みにくかった.