10/11/27 00:39:15 rR8xRYGb
>>516の続き
さて、このように考えてみると、「日本の右傾化」を進める手段として「伝統的な習い事」が有効では
ないかという話になってきたんですが、日本には「日本の伝統の集大成みたいな人」がいますよね。
ご存知「天皇」なんですが、やっぱ天皇が中心になって動かないと、バラバラになった日本人はまとまら
ないんじゃないでしょうか。というか、まさにこういう時のために存在するのが天皇の役割なのでは
ないかと思いますよ。
今、議院内閣制とかやってますけど、内閣とか大臣とかの制度って、平安の頃から続いている閣僚の制度で、
天皇の代理で執政してるわけです。現在の主権者は日本国民ですので、日本国民の代理で執政することに
なってます。で、いまこの「閣僚」が、もう全然ダメで、まったく日本国民の代弁者になってませんな。
中国政府と韓国政府と在日団体と経団連と創価学会の代弁者をやってるのが今の閣僚ですわ。
そんで、前に政権もってた自民党も、あんまり国民をナメたことやってたんで信用なくしたまんまで、
他の野党も政権運営する実力はないわけです。
じゃあ、どうすればいいのか。
まさにこういうときのために存在するのが「天皇」の役割じゃないでしょうかね。日本の主権を外国人に
売り渡される前に、また国民の主権の使い方を一度教育し直すために、一度天皇に主権を返してはどうで
しょうか。このバカ政治、選挙区制度に呆れ果て、投票に行かない人がこれだけ多いんだから問題ないと
思いますよ。天皇の主権で組閣し、日本をまともな国に変えてから、あらためて主権者をどうするか
決めるのが一番良いと思います。そのほうが他国の代表もまともに日本と外交できるというものです。
平成の大政奉還は、日本のためのベストソリューションです。