10/11/26 21:59:07 AiU8q0WC
ネトウヨ連呼厨やサヨクの人は日本人が愛国心を持つ事を妨害したり忌み嫌ったりしてますね。
朝鮮人や中国人などは、日本人がこれ以上「集団の力」を持つ事によって更なる発展しなように妨害する
という、利害関係でやっています。また在日朝鮮人の場合は、居場所のない日本で必死に保身を図って
やっているわけです。
このような事は、ある程度外国人が流入している国ではよくある事なんで珍しくもないんですが、日本の
場合の特殊性というのがあります。まず一般の日本人が愛国心を持てないような教育や報道をし過ぎて
しまったこと。次に在日の勢力を野放しにしてきたこと。原則的に移民を受け入れない国であることです。
愛国心を持てないような教育は、アメリカの誘導もありますが、やはり敗戦による戦争アレルギーが主な
原因と考えます。戦前の日本人は自然で健全な愛国心を持っていたんですが、段々と生活が貧しくなり、
自由が束縛され、押し付けの愛国運動に強制参加させられました。なにかというと「非国民」と呼ばれ、
欲しいのに「欲しがりません勝つまでは」と言わされ、在郷軍人や憲兵が威張り散らしていたのは事実です。
もちろん、あの戦争で頑張らなければ日本滅亡が待っていたわけですから、目的は皆理解していたわけですが、
それでも国民が自由や豊かさを求めるのは当然のことでしょう。
そうして国民が戦前戦中に嫌気がさしているところにアメリカの政治誘導があり、加えて共産主義勢力が
教育の場に入り込みました。
これら3つが日本人に愛国心を持たせないという効果を出しすぎたのです。左翼に加担した人たちは、まんまと
この術中にはまったわけです。また子供たちも自分の国を自然に好きになれませんでした。ここまで愛国心が
廃れるとは、日本人もアメリカ人も共産スパイも思ってなかったでしょう。