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延坪島砲撃が刺激に、韓国海兵隊の志願者増
読売新聞 1月15日(土)19時7分配信
【ソウル=仲川高志】北朝鮮による昨年11月の韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃で、隊員2人が死亡した
韓国海兵隊への志願者が増えている。
若者らの「北朝鮮」観が大きく変わったとの指摘もある。
韓国兵務庁によると、昨年12月の海兵隊入隊志願者は、977人の募集に対し、3488人。競争率は
3・6倍と、前年同月の2・3倍を大きく上回った。
今月も1011人の募集に4553人が志願。競争率は4・5倍(前年同月4・0倍)だった。
韓国紙、中央日報によると、ある志願者は「延坪島砲撃を受け、我が国は安全ではないと感じた。自ら
進んで(海兵隊に)行かなければと考えた」と説明。
同庁関係者は、「砲撃の影響で志願者数が減ると懸念していたが、無用の心配だった」と語った。
志願制の海兵隊は、平時の訓練が厳しく、有事の際は敵側に上陸する特殊任務を負うため、
国民から一目置かれるが、危険と隣り合わせでもある。それだけに、延坪島砲撃後の南北の
緊張状態の下では、「我が国の若者は勇気と責任感、愛国心にあふれている」(中央日報)な
どと、国民から称賛の声が相次いでいる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
やっぱり愛国心溢れる在日の志願者は増えているんだよね?