10/10/01 15:50:29 fAnI1BOh
>>続き
なお、この事件に対しては会社は沈黙し、とある情報誌に2ページほどすっぱ抜かれた以外、報道には一切触れ
られていません。
プレスにも出てません。
一説では大使館経由で対応をお願いしたが、当時の情勢を考慮して公表をしないよう確約させられたのだという
噂が社内に流れていました。
(あくまで噂ですが、そんな噂が立つほど消極対応に対して不満が募ったのです。)
その後、私は不当人事としか思えないような待遇をされて、結局辞めてしまいました。
その時わかったのが、人事の権限を持つ人が韓国人であったことと、韓国支社崩壊事件時にごったごたがあり
なぜか俺が恨まれて、韓国人の得意の横つながりを使って陥れられてたのです。
支社長にしても、「ロッキード L-1011」な会社での実績とかがそもそも嘘だった可能性があったとも聞きました。
ちなみにその会社は今でも「人権枠」として毎年何人かの在日や韓国人を入れ続けてるそうです。
私は友人が興したベンチャーに入って、とりあえず問題なく暮らしてます。
最後に、今でも残る謎。
韓国時代、右腕としていた奴は成績が良かったが部下たちはダメな奴が多かった。
あれはやはり功績の一点集中(横取り)をしていたのだろうかと。
そして、あのとき行方不明になった奴は、帰国してから私が辞めるまで一年、行方不明のままでした。
親族なし独り身だったので捜索願等は会社からしか出されてないでしょうが、おそらく今もまだ…
韓国人は信用してはいけません。
少なくとも、彼らのコミュニティに関わっている者、韓国人としての気質が少しでもあるものは
どれほど優秀であってもあくまで道具として接し、信用してはなりません。
本当に信用する時には、殺されても文句を言わないという覚悟が出来てからにしましょう
私は、どんな人間でも、それが韓国人であったら永久に信用しないでしょう。
「百聞は一見に如かず」、いい言葉です。