10/09/18 02:05:21 SHyW72P0
>>353
先日、日本から来た友人3人と明洞を訪れた朴賢真さんは、やりきれない気持ちになった。
「あの串焼き、おいしいそう!」とはしゃぐ友人のため、屋台で串焼きを4本頼んだとき
のことだった。
「私が払うから」という日本語を聞いた店の主人は、流暢な日本語で「2万ウォンになり
ます」と言ってきた。 日本人の友人は何も気にせず、財布からお金を取り出そうとした
が、「ちょっと待って。高すぎるよ」と朴さんは支払いを引き止めた。すると、店の主人
は「どこも値段は同じです。でもお姉ちゃんたち、かわいいからもう1本サービスするか
ら」と言って早くお金を渡せと言わんばかりに手を差し出した。
実はこの串焼き1本の値段は2000ウォン。
あきれた朴さんが韓国語で抗議すると、やっと本来の値段を言ってきた。「値引き上手」
と感嘆する日本人友だちに、朴さんは本当のことは言えなかったという。
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