10/06/29 23:27:04 XkpZPOqy
大体韓国人は何でも日本文化は韓国からとか言っているが、見た目で分かるだろう。韓国の服装は
中国そっくりで日本の着物はまったく違う。韓国の 生地は模様が一般に少ない。染色技術、型紙技術が
無いことを示している。江戸小紋など世界で真似のできないものだ。
刀剣にいたっては豊臣秀吉の頃は完成されて２００年経っている。室町時代すでに 宋の国に刀剣を輸出
している。それも大量に。当時中国朝鮮では 刀剣をつくるには 鋳型で鋳造していた。つまり
流し込みですぐ出来るようにしたためだ。大体日本刀を朝鮮人が腰へさして似合わないのだ。
朝鮮では武器の 発達は無かった。 必要ないからだ。それは中国に有史以来隷属していて中国から役人
が来ると 朝鮮の 国王が出迎え３回土下座して挨拶した。 その門が 今でも有る。 日本のたたら製鉄
なんて分かる朝鮮人はいないと思うが 神代の昔から砂鉄を溶かし鍛えハガネを造りさらに刀身にハガネを巻く
技術は神の下（もと）で働くと云う精神的仕事が 刀工である。朝鮮人には無理。 なぜならば
楽に金をつかみたい、名誉がほしいと思って何事もやる人種だから。日本刀は今でも造っている。
刀工は金の為にのみやっているのではない。２０００年の歴史を守るためだ。
大体朝鮮では 手仕事 労働をさげすむ傾向がある。 だから両班（ヤンパン）など貴族は手仕事は
しないと云う証に爪を５センチ以上のばしていた。文書を書以外手は使わなかったのだ。だから便所の後に手も
洗わない。沈寿官と云う４００年前朝鮮からつれて来られた陶工の子孫が現在でも活躍しているが
彼が自分のルーツを調べ同族を日本に招待した時、韓国の同族の一人がこう言った。『我が同族に
陶工などの低い身分の者がいたとはね』 日本へ何故陶工が連れられて来たか。日本では焼き物
陶芸家は尊敬される立場なのだ。 まして刀を流し込みで造る朝鮮人を武士が必要とするかどうか
考えてもらいたい。