11/11/05 01:58:26.26 UA/UkEHs
統一教会の「王子の乱」については、すでに広く知られていて、「統一教会 王子の乱」でググれば、多くの情報を得ることができる。
しかし、情報が多すぎて、かえってよく分からないという人も多いだろう。
そこで、「王子の乱」のポイントを簡単に説明しようと思う。
「王子の乱」の本質は、文鮮明師のメッセージ(み旨)を実現しようとする勢力と、統一教会という組織を維持しようとする勢力との葛藤である。
文鮮明師は、「完成したアダムの家庭では、祈祷する必要はなく、報告を捧げればいいのです。…そこにはメシアも必要なく、宗教も必要ありません。」
と言われた。
また、「世界基督教統一神霊協会の使命が終わる」ことにより、「宗教を必要としない新時代に入る」とも言われ、
それでも「自分の宗派」にこだわり、他者を「異端視してサタン視する」ような「宗団は、すべて滅びる」と断言し、
さらに、「もし統一教会がそうならば、統一教会から滅びなければなりません」とまで言われている。
文鮮明師の願いに逆行する統一教に対し、顕進様は、文鮮明師の考えを正確に継承し、
統一教会のみならず、宗教を超えて、地上天国実現に向けて歩んでおられる。
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