11/11/03 10:22:48.65 64iAx8SN
そして補足～
日本で政治的な共産主義のパイプが根強いのは社民党だ。
ロシアは共産主義の組織大会を行った場所であり、前身である第二インターナショナルという組織大会へ参加した、日本人第一号の片山潜(かたやません)という人間がいた。帰国後に社会主義者として社会党に尽力する。
これが源流となって、後に第一インターナショナルは｢コミンテルン｣という共産主義へ形を変えて、世界各所へ散った片山潜のような適所を機能させることになる。
※以下、チャンネル桜および、同列のネット工作班が触れない点
●コミンテルン批判者の田母神を紹介するニコニコ大百科(統一系)は、この片山潜の名前は意図的に触れない。
●憲法第9条による改正案と武装論を提唱する連中は、揃って憲法を｢勝戦国の押し付けた憲法だから無効にせよ｣と主張。
しかし憲法の草案者は、吉田茂と側近の白洲次郎であり、後の推論から二人が英国財閥からのエージェント説が絶えないことから、彼等の名前も意図的に伏せている。
以上の大きな二点を踏まえても、TPP反対の裏に政治工作、つまり共産主義側の工作が根を張ってることがわかる。
コシミズの場合同じ工作班でも中国側からであり、｢統一教会が親米でオウムの中枢｣と持論する辺りは、立場的な距離によると考えられる。
いずれにせよ共産主義側の記事は日増しに増えてるにも関わらず、TPPというキャンペーンや地震災害で共同世論工作に明け暮れてるには違いない。