11/05/24 08:53:20.67 9D77Chs+
さておさらい。w
もう、単純極まりないハナシなんで、仮に今すぐモラトリアム解除されちゃえばRMPに「常識の範囲」を入力して商業捕鯨再開しちゃうんだけど、自国反捕鯨ちゃん達の政治的支持を捨てられないIWC加盟反捕鯨国がそれを「数の論理」だけで抑え込んでる現状があるので、
今のところ商業再開が出来ず、ならば商業時により資源を有効活用出来るように、とRMPでの捕獲頭数を大きくする為により真値に近い「繁殖力μ」を求めよう、というのが「調査捕鯨の主目的」なんですね。
「資源管理方式RMPに拠る捕獲頭数算出に調査捕鯨によって得られる繁殖力μの実測値が一切必要無い」という主張は↓の質問への答え/証拠を出してくれれば、一発で証明されるよぅ?
「 繁 殖 力 の 実 測 値 が 有 っ て も 、 無 く て も 」 ⇒
「 算 出 さ れ る 捕 獲 枠 は 全 く 変 わ ら な い 」 ⇒
と い う ↓
「 根 拠 説 明 ・ 証 拠 」
を 出 し て 御 覧 ?
↑の証拠・その根拠説明が無ければ、
「RMP運用下でより大きな商業捕獲枠を算出する為には、 調 査 捕 鯨 による年齢構成把握が 必 要 である。」
という結論しか出ません♪