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イスラエルがユダヤ人児童にX線照射実験
番組の詳細:『10万人への放射線照射』(ディモナ・プロダクション、2003年)
URLリンク(homepage.mac.com)
8月14日の午後9時からイスラエルのテレビ局“10チャンネル”で放映された番組は、
これまでのすべての因習を打ち破り、この国の創建を担った“労働シオニスト組織”の最も
醜悪な秘密を暴き出した。つまりイスラエル政府がスファラディ系ユダヤ人の子どもたち
殆ど全員に、意図的に大量の放射線を浴びせて健康被害を及ぼしてきた事実を、暴露
したのである。この暴露騒動のきっかけを作ったのは、『10万人への放射線照射』と題する
ドキュメンタリー番組の放映だった。この番組は最後に司会のダン・マルガリットが進行役
を務める討論で終わっているが、彼は“体制派”べったりのテレビ文化人としてつとに
評判の悪い人物だったから、こういう仕事をしているとは驚きだ。
1951年、イスラエル厚生省の総指揮を執っていたハイム・シェバ医師は米国に飛んだ。
そして米軍から供給された7台のX線照射装置を祖国に持ち帰った。これらの装置は
原子力艦系の大規模な人体実験を行なうために用いられた。スファルディ系ユダヤ人の
子どもたち全員が、まるごと1世代にわたってこの実験のモルモット代わりの実験台に
されたのだ。イスラエルに住むスファラディ系ユダヤ人の子どもは、誰もが許容量の
3万5000倍もの強力なX線を頭部に照射された。この大規模実験を行なうに際して、
米国政府がイスラエル政府に年間3億イスラエルリラの資金を供与していた。
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つまり、イスラエルの上層部(国際金融資本)がわざと暴露させたということだろう。
アラブ世界にイスラエルやアメリカへの憎しみを煽っているのだ。戦争の下準備として。