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●米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行
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【5月4日 posted by Veterans Today】
元国務次官補代理のスティーブ・R・ピーゼニクは、連邦大審問で、
9月11日同時多発テロが偽旗攻撃であったと彼に直接語ったトップの将官名を証言する用意があると言っている。
「ビン・ラディンは既に何ヶ月も前に死んでいる」と語り、
また政府は彼の遺体を利用する政治的に一番都合の良い機会を待っていたと語った。
ピーゼニクは、1980年代初期にアフガンでソ連相手に代理戦争をしていた時、
ビン・ラディンと面会し、彼と共に仕事をしたことから、事態を良く知る立場にいたことになろう。
米政府内のトップのインサイダーであるスティーブ・R・ピーゼニク博士は、
異なる三人の大統領の下で影響力ある地位にあった人物で、現在でも国防総省と係わっている者だが、
昨日のアレックス・ジョーンズ・ショーでオサマ・ビン・ラディンは2001年に死亡しており、
米軍のトップの将官が9月11日同時多発テロは偽旗内部犯行であったということを彼に直接語ったということを
連邦大審問で証言する用意ができている、と語った。