11/04/21 21:01:30.26 I0aBQpau
旧ソ連は資源で世界最大最強、実際は元ソ連共産党幹部・官僚が寡頭独裁中。
中国は製造業で世界最大最強、実際は共産党幹部と官僚、サッスーン系の上海閥が独裁中。
インドもサービス業で世界最大最強、実際はソ連との条約で成り上がったネルー家、中国との貿易で成り上がったサッスーン系のタタが独裁中。
この3者は冷戦時代、結託していた。
(といっても中国は印ソと対立してイスラム原理主義諸国の窓口になったが)
この旧ソ連の財閥7人中5人が公然ユダヤ、
中国・インドの財閥はサッスーン系という事実がわかるか?
勿論、これはただの拝金主義による結束じゃない。明らかに選民的民族的陰謀だ。
これをレプティリアンと言おうが
ユダヤ(サッスーンのようにアブラハムとサラはメソポタミア生まれ。ちなみにバルフォア宣言で最初にユダヤ建国を認めたのはイラク王国である)と言おうが
ジプシー(原アーリヤ語派)と言おうが構わない。
だが、この人々は地理的にオリエントの東側陣営におり、
人類の古代文明から関わってきた遊牧と農耕が合体した「開拓民族」が母体のようだ。
勿論、この対抗軸として出るのが「正義の味方」を気取る欧米。
これは~対~の構図ではない、ただのビジネスだ。
どちらに転びようと儲かる。
近く上海協力機構で巨熊・巨龍・巨象は合体する。
ブッシュの十字軍陰謀により、
アラブ連合はかつてエジプト・イラクを先頭にソ連にすり寄ったように恐らく上海協力機構に味方する。
となると地理的に見て唯一東側に含まれないアフリカが舞台となるだろう。