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爬虫類人・トカゲ人って言ってるのは、ルシファー・ルキフェルのことを言ってるんよ。
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悪魔としてのルシファー [編集]
ルシファーの名の悪魔たるゆえんは、旧約聖書「イザヤ書」14章12節にあらわれる「輝く者が天より墜ちた」という比喩表現に端を発する。
これはもともと、ひとりのバビロニア王かアッシリア王(サルゴン2世かネブカドネツァルであろうと言われる[35])について述べたものであった。
キリスト教の教父たちの時代には、これは悪魔をバビロニアの王になぞらえたものであり、神に創造された者が堕ちて悪魔となることを示すものと解釈された。
堕天使ないし悪魔とされたこの「輝く者」は、ヒエロニムスによるラテン語訳聖書において、明けの明星を指す「ルキフェル」の語をもって翻訳された。
以上の経緯をもってルシファーは悪魔の名となったとされる[36]。
そして、キリスト教では、エデンの園でアダムとイブをそそのかしたヘビが、このルシファーの化身であると解釈された。
つまり、爬虫類人・トカゲ人≒ルシファー≒バビロニア王(アッシリア王)≒輝く者≒イルミナティ という意味。
こいつら爬虫類人=イルミナティこそが悪の枢軸である、と。
だから、爬虫類人・トカゲ人というのは、そういう意味で言ってると思われ。
また、この逆側にいるのが、ウロボロスのヘビのマークのボーダーフォンや、ヘビのマークのWHOなどの組織や、
ペプシマークのロックフェラーなど、ヘビマークや666を冠したお馴染みのメンツね。
爬虫類人・トカゲ人説を言っている人は、キリスト教原理主義者であることが多い。その英文のヘンな?サイトもその可能性が高そう。
で、根本的にはキリスト教な訳だから、そのアンチ(キリスト)も世の中には壮絶にたくさんいる。
同じ陰謀論者でも、反キリスト教の人は、爬虫類人・トカゲ人説が大嫌いで、壮絶に批判しているのを良く見掛ける。
陰謀論者で、アンチキリスト教の人は、具体的に言うと、あべよしひろさんとか、オルタナティブ通信とか。
陰謀論者にも、色々あって、壮絶に仲が悪かったりする現実がある。ここには注意が必要だ。