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ワンワールド・トレードセンター＝１０８階＝（除夜の鐘）１０ ８＝トウ ハチ＝刀八（≒ヤハ ウェイ?）＝刀八毘沙門天
『まさにこの毘沙門天を本尊としているのが、ＮＨＫ義経でも舞台になった、鞍馬山である』
つまり、鞍馬山とワンワールド・トレードセンターには、何か関係があるのではなかろうか？
以下、鞍馬山wikiより URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
・京都府京都市左京区 ←左＝左端＝サタン
・延暦15年（796年）または 宝亀元年（770年）に創建
●牛若丸（後の源義経）の修行の地でもあり、「鞍馬天狗」で知られる
以下、鞍馬寺wikiより URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
●宗教法人としては唯一の鉄道事業者である
・鞍馬弘教立教後の寺の説明によると、鞍馬寺本殿金堂（本堂）の本尊は「尊天」であるとされる。
堂内には中央に『毘沙門天』、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらの「三身を一体」として「尊天」と称している。
「尊天」とは「すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギー」であるとする。また、
・毘沙門天を「光」の象徴にして「太陽の精霊」
・千手観世音を「愛」の象徴にして「月輪の精霊」
・魔王尊を「力」の象徴にして「大地（地球）の霊王」としている。
鞍馬寺とは、どこにでも存在する「尊天」のパワーが特に多い場所にして、そのパワーに包まれるための道場であるとしている。
「尊天」のひとり、「護法魔王尊」とは、650万年前（「650年」の間違いではない）、金星から地球に降り立ったもので、
その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという。
※ちなみに、上杉謙信も、刀八毘沙門の旗を掲げていた
※このあたりの事情が、大戦で、江戸や大阪・広島・長崎が焼かれるも、京都・奈良はほとんど完璧に無傷であった理由に繋がる部分なのではないかと疑っている。