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田中宇さんの慧眼スゴス
イラクのクウェート侵攻を米国が黙認するとサダム・フセインに思わせたと疑われていたグラスピー駐イラク米大使と
フセインとの会談メモをウィキリークスが暴露。グラスピーは確かにフセインとの友好関係と、クウェート国境紛争に
介入しないことを表明していた。
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今回のグラスピーメモの暴露によって、91年の湾岸戦争は米国がイラクのフセインを引っ掛けてクウェート侵攻させ、
報復を口実に起こした戦争だった可能性が高まった。
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