10/11/09 17:02:04 MudiUdmu
9・11テロ突入犯とされる国際指名手配された人の9人が
自宅などでテレビを見ていて自分が犯人扱いされていることを知る。
でっち上げだ。
■[動画]Loose Change 2nd editoinの1時間11分40秒~
URLリンク(video.google.com)
突入犯とされた9人達はでっち上げで指名手配された。死亡したはずが今も無実を主張し、生存しているのはなぜだ?
2001年9月14日司法省は19人のハイジャック犯の名前を公表した。
しかし、9月23日BBCは、
ワリード・アル・シェフリがモロッコのカサブランカで元気にしていることを伝えた。
アメリカ デイトンビーチの飛行機訓練校に在籍。2000年9月アメリカを離れ、サウジアラビア航空のパイロットになる。
アブドュラジズ・アロマリはサウジテレコムの技師をやっていることもわかった。
「FBIは自分をハイジャック犯リストに入れたなんて信じられなかった。
確かに名前と誕生日は合っているが私は自爆テロリストではないし。いまここで生きている。」
メンバーはアメリカで勉強しているときパスポートを無くしたそうだ。
同じ記事の中でFBIのミュラー長官は、犯人の名前が間違っている可能性を示唆している。
では何人の乗っ取り犯が生きているか、少なくとも9人だ。
ワイル・M・アル・シェフリは元気に生きている。
パイロット。父はボンベイにいる外交官。
モハンド・アル・シェフリもサウジアラビアにいる。
サウジアラビア大使館は彼の生存と911とは関係ないことを確認。
カリド・アルミドハルはメッカでコンピュータープログラマーをしている。
友人が彼の写真をテレビで見て電話をしてきた時、彼は家でテレビを見ていた。
サレム・アル・ハズミはサウジアラビアの薬品工場に勤務している。
生きている。彼は3年前カイロでパスポートをスリに盗まれた。
サイード・サムガムディーはチュニスでパイロットの訓練中。
「FBIは証拠も何も持っていません。
何もしていないのに死んだテロリストだと言われてどんな気持ちか想像出来ますか」