10/11/07 08:32:41 QZ5Xyit2
>>193
それらの根拠にたいして、政府が適当に捏造話をでっちあげて言い訳したら、
例えおかしいなと感じても、有罪とまではいないと判断させられる。
もはや裁判では煙に巻かれて勝てないでしょう。
有罪にするには、やはりいくつかの物証が必要ですけど、もはや完全にフタをされているから、でてこないでしょう。
明らかに物的証拠となる重大な証拠映像(暗殺シーン、弾道方向が反対)が残っているケネディー暗殺でも、政府によって強引に煙に巻かれて、真実は隠蔽された。
第七ビルの崩壊映像は確実に有力ですが、詰め切れません。
まあ、権力とマスコミが全面タッグを組んで捏造言論を展開されたら、一般国民はなすすべがない。
それが歴史というものなのでしょう。
村木事件も、権力側の内部告発者が出なければ、今頃有罪のまま、
911の内部告発者はいないし、周到なアメリカですから、事件協力関係者には常時監視者がいて正義感あるような人物は速攻で暗殺されているだろうし。
ちょっとでも、おかしな言動したら、監視者が暗殺する。
事実ケネディー大統領暗殺の関係あると推測された者は、早々と事故とか薬とかで100人以上不信な死を遂げている。
戦争の時によく使われる、「1人を殺せば有罪だけど、大量殺人者は英雄になる」というのは、残念ですが論理学では説明できないのではないですか。