10/10/09 00:06:19 EBL18BI8
>>145
『物体が動くときには、エネルギーの種類は変わるがその総量は増えたり減ったりしない。この法則を力学的エネルギー保存の法則と呼ぶ。」
『「力」を観察出来るわけ無いだろ?「現象」を観察するんだろうがw 』
>お前が高校物理もろくに知らないことがよく現れている。お前の得意技の一見さん向け論点そらしやウソではゴマカしようがないからね。
どこがどう間違ってるのか詳しく説明してごらん♪
反論出来ないなら素直に間違いを認めりゃいいのにw見苦しいw
> 埃ではほとんど噴出が見えず、
見えるぞ?お前、ビルの解体現場見たこと無いの?
>コンクリなどの粉塵の空気に逆らう落下では間に合わず、
「空気と一緒に」下階へ押し出されたんだろ?なんで粉塵が空気と別に動くんだよwww
>空気はビルの下側に向かっては高速に流れようがない。
上から圧縮されたら下に流れるしかないんだが……
>下側ではしかも破壊されつつある階の側面(および上側)はスカスカ。
現実的ではないが仮に下側の窓がほとんど閉まっていたとして、ビル内部で高まった空気圧で窓が破られたとすると、
ガス抜きの噴出箇所がまばらなごく少数に留まることはない。
だから「スカスカ」だった映像は?
そもそも「弱い」所や「開いていた」所から先に噴出してきただけのことだし。
窓が破られ始める段階ではもはやその階も崩壊直前だし。