10/10/08 17:49:26 0aqME+8Y
>>130
> 物体が動くときには、エネルギーの種類は変わるがその総量は増えたり減ったりしない。
> この法則を力学的エネルギー保存の法則と呼ぶ。
> >ビル上部の落下加速度の変化に現れる撃力または力のことで、全く観察されない。
>「力」を観察出来るわけ無いだろ?
お前が高校物理もろくに知らないことがよく現れている。
お前の得意技の一見さん向け論点そらしやウソではゴマカしようがないからね。
> 粉塵の源は「埃」、もしくは上部から流れてきた粉塵で説明可能。
埃ではほとんど噴出が見えず、コンクリなどの粉塵の空気に逆らう落下では間に合わず、
空気はビルの下側に向かっては高速に流れようがない。
> 「ビルの側面は開口部だらけ」←これに関しては根拠は何も無い。映像でも確認不可能。
タワーの窓は開閉式で、火災現場の上側ではあちこちから煙が噴き出していた。
しかも破壊されつつある階の側面(および上側)はスカスカ。
現実的ではないが仮に下側の窓がほとんど閉まっていたとして、ビル内部で高まった空気圧
で窓が破られたとすると、ガス抜きの噴出箇所がまばらなごく少数に留まることはない。