11/03/28 11:38:40.97 RbLDN6zg
(3) HAARPの影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象
を発現させる。いわば環境テロである。その結果、これらの異常を大地震の前兆現象と誤認し、首都圏大地震
の予測を出してしまった。この予測により、世間をお騒がせしたことについて、重ねておわび申し上げる。
(4) 日本におけるHAARPは複数の国立大学がかかわっているとも伝えられるが、とにもかくにも、このような状
況では、南房総測定点の大気イオン濃度測定値は地震予測には用いることができないと思われる。しかし、HAARP
の影響が大気イオンに与える影響を見てもらいたいので、南房総測定点の測定グラフ公開はつづける。
(5) なお、HAARPに誘引されて、関東地方ではM5前後の中規模地震が発生するだろう。
奈良県の予測は期限満了まで継続
(6) 関西では「奈良盆地でM4.5~5.0」を予測している。予測期限である20日週いっぱいまでようすを見ること
とする。