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第二次世界大戦後に、アメリカが爆撃殺戮を行なった国
中国 1945-46
朝鮮 1950-53(双方の犠牲者300~400万人)
中国 1950-53
グアテマラ 1954
インドネシア 1958
キューバ 1959-60
グアテマラ 1960
コンゴ 1964
ペルー 1965
ラオス 1964-73
ベトナム1961-73(死者ベトナム人100万・アメリカ人5万8千)
カンボジア 1969-70
グアテマラ 1967-69
グラナダ 1983
リビア 1986
エルサルバドル 1980年代
ニカラグア 1980年代
パナマ 1989
イラク 1991-99(死者イラク人15万人、アメリカ他149人)
スーダン 1998
アフガニスタン 1998
ユーゴスラビア 1999
アフガニスタン 2001
イラク 2003
家族を虐殺されて泣き叫ぶ人間が増えれば増えるほど利益が積み上がっていく経済が確立された。
御国のために殺人兵器の引き鉄を平気で引く若い英霊が増えれば増えるほど決算書の株主利益が増加する産業が主要な国となった。