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【政治】 橋下知事 「日本を強国にする為、小さい頃から勝負重ね、国民を勝負師に。カジノ法案通して」「猥雑なものは大阪が受ける」★3
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・「日本はギャンブルを遠ざけるが故に坊ちゃん、お嬢ちゃんの国になっている。
強い国にするためにもカジノ(合法化)法案を通してください」。大阪府の橋下徹知事は
28日、東京都内で開かれた国会議員らとの意見交換会で“ギャンブル強国論”を説いた。
「近隣諸国といろいろ問題がある」と外交問題にも言及し「政治家の判断はギャンブル。根拠のないところで
右左と決めるのが政治判断だ」と脱線気味に持論を展開した。
さらに「小さいころから勝負を積み重ねて勝負師にならないと勝てない。国民全員を勝負師にする」と
“教育論”にまで発展した。
【金融】米金融界が、"ポーカー上手"をリクルートする理由とは? --伊レスプレッソ誌 [10/31]
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投資と賭け事は紙一重。そうする人もいるくらい、両者の性質は似通っている。
最近のウォール街では、「ポーカー」が上手な学生を投資家として採用する傾向が
みられる。とりわけ、ギャンブル性が強いルールの「テキサス・ホールデム」が
上手な学生に人気が集まっている。
ポーカーの本場、ラスベガスでは、トロ・パートナーズなどの投資企業主催による
「ポーカー・トーナメント」が開催され、優秀な選手が社員候補として勧誘されることもある。
「リスクを恐れない積極性」や「ストレスに強いメンタル面の強さ」という、
ポーカー巧者が備えている特質が投資に向いているからだという。
「ポーカーが上手な人は、投資で成功する力を持っています。逆に関心を示さない
人は要注意。経済紙を読まない投資家のようなものです」とトロ・パートナーズの
ダノン・ロビンソンは語っている。
また最近では、有名大学のビジネススクール主催の「ポーカー・トーナメント」も開かれている。
ハーバード・ビジネス・スクールの元教授、ゲーリー・ラブマンが創設した「MBAポーカー・トーナメント」には、
ペンシルバニア大学ウォートン・スクールなど、米屈指の名門校も参戦している。