10/09/28 00:16:36 FQDWh4O1
>>673
> WTC自体が「一つの袋」と考えれば解るだろ?
穴(破壊中の階の側面・上部や開いた窓、あるいはNISTなどの見解に反して床板が先行して
落下したとしてそのつなぎ目など)だらけ。
> それを上から踏み潰せば「弱い」部分から空気が噴出する。
> 「何階」だろうとビル全体のスケールからすりゃ大した問題じゃないんだよwww
「弱い部分」は至るところにあり、なおかつ、噴き出す粉塵の生成が間に合わない。
> 問題は、お前の主張だと「噴出したものは爆風」なんだろ?
> それについて、「爆風ならなんで崩壊と連動して噴出してんの?」と聞いてるんだが。
旅客機衝突階から始まる崩壊の偽装しているのだから当たり前。
> そもそも調節が可能という根拠も無ければ、調節する意味も無いじゃんwwwww
> 大体、ナノテルミットなんて「実在」すら証明されてないものをwwwwww
お前が無知な(フリをしてる)だけ。
> 俺が言ってるのは、「9.11当時に建築物爆破用に実用化」されてた証明ね?
そんなことより、WTC火災崩壊説に立つ元祖陰謀論者は、現実にWTCの粉塵から見つかった
ナノテルミットの由来を説明なり反証しなければ始まらんのよ。
で、テルミット・カッターチャージの1999年US Patentや市販品があり、それ以前から
ロケット推進剤や爆薬としてのナノ材料の研究開発がNISTを含めた研究機関行われていた
という状況で、911当時に実用化していなかったという証明をどうぞ。