10/04/24 02:35:24 rphy3/TT
米政府、トヨタに複数の欠陥指摘 書簡で追加制裁の根拠示す
ラフード運輸長官は新たな制裁を排除しない姿勢を示しており、具体的な根拠を
明らかにしたことで、追加制裁が科される可能性が高まった。
また書簡は、法定上限がなければトヨタに対する制裁金は、対象車が230万台で、
総計約138億ドル(約1兆2800億円)に上ると試算。
URLリンク(www.47news.jp)
【トヨタ問題】 意図せぬ急加速に関連したトヨタへの訴訟 カリフォルニア州サンタアナの連邦裁で一括審理へ
スレリンク(newsplus板)
問題は、少数の弁護士で分けられる2億~5億ドル(約190億~470億円)の弁護士報酬だ。
URLリンク(jp.wsj.com)
トヨタは喪失の時代を迎えるのか-80年代のアウディが想起する苦境
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)の高級車部門アウディは、1980年代に
車が突然加速すると報告されたことから需要が急減。米国での販売を立て直すまでに15年が
かかった。トヨタ自動車も今後、苦しい時代を迎えるのかもしれない。
アウディの米国での販売台数は、セダン「アウディ5000」のリコール(無料の回収・修理)の
影響で、85年のピークから91年までに83%減少。アウディ車の所有者が補償を求めて87年に
起こした集団訴訟は現在も続いている。
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)