09/05/15 19:13:07 lEpbqwxE
日本に住む外国籍住民と日本人が、隣人として助け合う社会。
そんな理想的な社会をめざす市民団体がいくつかあります。
中にはすばらしい団体もあるでしょうが、危険も隣り合わせです。
彼らの特徴
(1)日本が多民族国家となることを誘導します。
(2)移民を受け入れる為(彼らの商材)、あらゆる理屈を探しいてます。
(3)日本国内での外国人労働者の権利拡大に熱心です。
(4)不法滞在外国人に比較的寛容です。
(5)入国管理の厳格化に反対で難民認定の緩和に賛成の立場です。
企業経営者側は、外国人労働者や外国人移民を入れて、日本企業に安くてもいいからとりあえず働かせて、
後から、市民団体やNGO側が、日本人と均等待遇を求める戦略もあるようです。
つまり、受入前では「外国人労働者でコストダウンを図るべき」という主張で、
しかし受入後には、「外国人差別はなくすべき」という主張にすり変わるでしょう。
日本が外国人と良い関係を築いていくにはどうすべきでしょうか? 色々情報を共有しましょう。
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