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>>28 《続き》
さらに、2005年7月13日のアメリカの下院議事録には生物兵器専門家が、
「SARSのような感染症を(故意に)作れる人間は、世界に何千人もいる。(さらに)鳥インフルエンザ
の兵器化がアジア各地で進んでいる」
と語った記録が残っている。
(中略)
2002-03年、SARSが大流行した。全世界で8000人以上が感染し、800人近くが死亡したが、
感染者の700人以上が中国人だった。香港の大学の研究や当時の複数の情報源によれば、HLA
(ヒト白血球型抗原)に関する特定の遺伝子タイプを持っている人間は、持たない場合と比べて
SARSに感染する可能性が「きわめて高い」という。ちなみにこの遺伝子タイプはほとんどの有色人種
が持っているが、白人での保有者は極めて少ない。中国、香港、台湾に次いで感染者の多かった
カナダは、人口の10%がアジア系で、SARSに感染したカナダ人の多くがアジア系だった。
(中略)
アメリカの有名な反体制サイト Rense.com で、生物兵器の開発者パトリシア・ドイル博士が、
SARSウイルスは、これまでの既知のコロナウイルスの遺伝子にヒトや鼠や牛のDNAの断片が挿入
された痕跡があると発表した。同時にアフリカのマダガスカルやコンゴで流行した疫病の遺伝子も
混入していたという。
同様にロシアの国会議員であり、生物学者でもあるセルゲイ・コレスニコフ氏は、
「SARSウイルスは違う種類のウイルスを混合したものだ。こんなものは自然界では見つからない。
ラボ(研究室)でしかできないものだ」
と複数のマスコミに語っている。
SARSウイルスは自然な進化、突然変異などではなく、既知のコロナウイルスを人工的に「新生物
兵器」として作ったものだと考える専門家は多いのだ。鳥インフルエンザウイルスについても
「人口説」を唱えているロシアの政府系研究機関関係者がいる。
《続く》