10/12/27 10:18:24 56UIeR9h
>>470
低圧縮とはいっても10k程度にはなるし、加速時間分の蓄圧でよい。
(蓄圧空気で常時走行することは考えない)
ノックは冷却(蓄圧しておくと冷えてしまう)効果があるので余計な圧縮熱は発生しない。
(インタークーラーと同じで耐ノック性は上がる)
ここでは効率より比出力のみを考慮する。
>別体式の圧縮器兼空気モーターを装備
重量及びコストが上がる
>高価な電子制御タイミングバルブ
そんなに高価ではない。(ただしプログラムは苦労する)
>高温な燃焼室から充填した空気
断熱定圧圧縮なのでそれほど高温にはならない。
(圧縮仕事は大部分が熱にならずに仕事として保存される)
>まあ揚げ足取り
気づかなかったことの参考になる。 さんきゅ
回生過給にいついては、効率アップとゆうよりダウンサイジングと低コストが主な目標
圧力タンクはフレーム構造の隙間を利用(指摘されそうなので)