10/11/11 18:10:22 UY8g4A/J
>>18
マツダ、エンジンやトランスミッションなどの次世代技術「SKYACTIV」 2010年10月20日発表
URLリンク(car.watch.impress.co.jp)
> ■SKYACTIV-G
> 一般的な自然吸気エンジンの圧縮比はノッキング(異常燃焼)などの発生を抑えるため
> 10~12程度になっているとことが多く、
> 圧縮比を10から15まで高めると約 9%の熱効率改善が期待できると言う。
> SKYACTIV-Gでは、ノッキング対策のため「4-2-1排気システム」を採用。
> 効率よく排気することで残留燃焼ガスを低減するとともに、
> ピストン上面中央にキャビティーを設けることで、安定な燃焼を実現している。