10/03/29 12:51:09 V3TXYDSN
>>102-105、>>191、>>206-208、>>226-227
>>213
> A. パラジウム合金ナノパウダーの中に、重水素ガスを吹き込むことで、「ヘリウムガスと過剰熱」を発生させる。
> B. フェナトレンと言う炭化水素の一種に、高圧水素ガスと過熱を加えることで、「窒素と過剰熱」を発生させる。
> C. 精製水の中に電圧を掛けた電極を入れ、プラズマ放電の電気分解で、「酸水素ガスと過剰熱」を発生させる。
> D. 約700度に加熱した水の蒸気を、特殊なセラミックなどの触媒に当てることで、「酸水素ガス」を発生させる。
>>225
> E. 精製水の中に電極を入れ、高周波電圧を掛けた特殊な電気分解で、大変効率よく「酸水素ガス」を発生させる。
【 まとめ 】
上の「A.~C.」は、何らかの「ガスと過剰熱」を発生する形態の、常温核融合装置と思われる。
上の「D.~E.」は、主に「酸水素ガス」を効率よく発生する形態の、常温核融合装置と思われる。
・ 「過剰熱」を利用して動かす原動機は、蒸気タービンや蒸気エンジンに見られるように、【 外燃機関 】に成らざるを得ない。
・ 「酸水素ガス」を利用できる原動機なら、ガスタービンや往復動ガスエンジンに見られるよう、【 内燃機関 】として作れる。
・ 小型原動機の場合は、【 内燃機関 】で作る方が熱効率も高く、自動車のエンジンには、「D.E.」などの方式が向いている。