11/05/04 17:27:03.29 FgBPkLFu0
道中ただじっとしていた馬ばかりが上位にきている中、自分で動いて結果を出した
ナムラクレセントのレース内容は確かに出走馬の中では一番良い。
でも、ナムラクレセントのレースを「強い競馬」と言うことにはためらいがあるな。
４着馬がダート路線の馬で５着の９歳馬の上がり３Ｆ時計が出走馬中一番早いレースに
ＧＩ相応の価値があるのかは考えないと。
１・２着馬も強い４歳世代で、しかも展開の利があったんだから、
もっとナムラクレセントに差を付けて分かりやすく勝てって話だな。
勝ち時計を気にしない自分でも、今回はさすがにどうにかならなかったと思った。
まあ、１・２着馬が大阪杯で１・３着した時も1,000万下を勝ったばかりの馬に２着に
食い込まれていたくらいだから、あまり高望みをしてはいけないのかもしれないが。
ｽﾚﾁｽﾏｿ