11/02/07 09:08:26 MpgeBQkD0
トゥザグローリーは小回り適性が高く
直線の短いコースを好位付けして、そのまま押し切るのが得意な馬。
中山・中京・阪神内回りで良積が集中しているのもこの為。
東京・青葉賞で2着があるがペルーサに4馬身も離されている。
同世代対決や下級条件では、能力差で適性をある程度カバー出来てしまうので
長い直線コースは基本的に向かない事に変わりはない。
中山・中京・阪神内回りよりも
約50m長くなる直線を凌げるかが鍵になるだろうが
この相手なら3着は外さないだろう。