10/10/21 12:21:44 8usZMfVf0
各陣営のコメント
1-1トーセンラー
最内枠からのレースになるが「枠はどこでも良かった」と藤原師。
「前走(皐月賞6着)は勝負どころで受けた不利が致命的だった。
まともなら自分の馬が一番強い」と藤田も大一番での巻き返しを誓う。
1-2 サトノオー
久々ながら2着と健闘した青葉賞。
「状態は更に良くなっているよ。やっぱり良血馬だね」と藤沢師。
「もう少しゲートが上手になれば」と蛯名はスタートに全神経を注ぐ。
2-3 ディープサウンド
皐月賞はマイペースの逃げに持ち込むも4着。
勢司師が「この枠だし今回もスタートが決まれば行くんじゃないかな」と言えば、
田中勝も「距離も問題ないし他に行く馬もいない様なので」と逃げ宣言。
2-4 ソルデマーヨ
昨秋の新馬戦快勝後、順調さを欠いた時期もあったが無敗で臨んだ京都新聞杯は圧勝。
「20年に1頭の逸材。自分が関わった中で間違いなくNo.1」と音無師の期待は大きい。
ダービー連覇を狙う内田は「昨年は人気薄での一発。人気馬で勝てないと騎手として成長しない」と気合十分
3-5 ダノンバラード
池江郎師に最後のGⅠ制覇をプレゼントした本馬。
息子の泰寿厩舎に転厩後もNHKマイルカップを制すなど実績は最上位。
初めて手綱をとる池添は「距離はやってみないと分からないけど素直な馬だから」と距離克服に自信。