10/06/04 19:51:49 n2lTRa290
>>19 機械翻訳があんまりだw 俺も大したことないけどおいておこう
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日本の年度代表馬、世界チャンピオンシーザスターズの子を受胎していると判明
日本の牝馬ウオッカは(エコー検査で)世界チャンピオンシーザスターズ産駒を受胎して
妊娠15日であることが分かった。
この2009年のジャパンカップ優勝馬はジルタウン種馬場に三月中旬に到着していたが、
すぐに受胎できる状態ではなく、競走生活からの“引退”に多少の時間を要した。
しかし、今やウオッカはシーザスターズの仔を宿したグループ1勝ち牝馬たちの長いリスト、
ザルカヴァ、スペシオーサ、ラヴディアヴィン、ルックヒアなどが含まれる長いリストに加わった。
5シーズンの競走生活の間に、ウオッカは7つの最高レベルのレースを含む10勝を積み重ねた。
このタニノギムレットの娘は2歳でG1阪神ジュヴェナイルフィリースを勝つほどに早熟であり、
さらに彼女は3歳時そのけた外れの才能を1943年以来、東京優駿(日本ダービー)で牡馬を
打ち負かした最初の牝馬になることで証明した。
ウオッカは国際G1安田記念とG1ヴィクトリアマイルを連勝し、重要なG1である10ハロンの天皇賞をも
勝っていたが、彼女のもっとも重要な栄光の瞬間は昨年の11月G1ジャパンカップを制した時であった。
ウオッカは今年3月13億円(1050万ユーロ)以上の賞金を得て引退したが、彼女は牝馬としては
史上最高の賞金を得ている。
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シーザスターズの宣伝記事だから持ち上げるのは当然なんですが、
凄い書きぶりですね(^^;