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ＣＢＣ賞【自信度Ｄ】購入推奨度Ｃ
◎１５ダッシャーゴーゴー
○１３エーシンビーセルズ
▲１８カノヤザクラ
△１０スズカコーズウェイ
△４グッドキララ
△８ワンカラット
施行条件が猫の目のように変わり、果ては改修で京都開催と、何とも等閑な重賞。
京都千二で行われる今年は、シルクロードＳの無念を晴らすべく、再び外差し予想に徹する。
本命ダッシャーゴーゴーは素直に実力上位。前々走は早い流れを前に行ったが、枠順によるところが大きかろう。
本来は自在性のあるタイプであり、ハナを主張するタイプの居る今回は外枠から強引に行くことは考えにくい。
世代レヴェル問われる一戦でリスクもあるが、割りに合わない事はない。
相手筆頭は同じく外差しバクシンオーのエーシンビーセルズ。前走は向かない条件で度外視。
以下、後方脚質の実力馬を選んだが、紐選びは難を極めた。
シンボリグランは切る理由を考えるほどの能力上位馬だろうか。
サンダルフォンは大型馬なだけにこの枠から捌ききれるかどうかが鍵。