11/08/02 15:02:46.48 L1N295qr
コピペミスって変な文章にorz
「はどうかな」は「福原幸男/挿絵」のすぐ後ろにあると思ってくれorz
910:なまえ_____かえす日
11/08/02 17:30:43.27 MPVdX7Wi
8/8 花王製品の返品運動 6
スレリンク(ms板)
8/8 花王製品の返品運動 6
スレリンク(ms板)
8/8 花王製品の返品運動 6
スレリンク(ms板)
911:なまえ_____かえす日
11/08/03 01:29:31.49 sP1EKpAW
ツイッターで本探してる人が居たんで、ココの人なら分かると思うんで貼っときますね
kunikikuni 喜国雅彦&国樹由香
ずっと探してる本があります→
外国文学/かなり昔の児童書/家族に虐められてる少年が主人公/喋る牛は魔法が使える/魔法アイテム「まだらの革」でご馳走が出てくる……
断片的に覚えてるのはこんな感じ(間違ってるかも)。心当たりのある方、国樹にタイトルを教えてくださいませ(由)
912:なまえ_____かえす日
11/08/03 08:35:35.94 b+XejFOR
変則的な注文で申し訳ないのですが、
よろしければこれらの作品名を教えては頂けないでしょうか?
【いつ読んだ】
1985~1993年くらいの「学研の科学(5年か6年?)」にて、
一年間ごとに連載されていた児童文学作品の題名全て。
(『恐怖の標本空間』『流星少年ペルセウス』くらいしか思い出せないのです…。)
【物語の舞台となってる国・時代】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
作品ごとの断片的な記憶のみですが…
①:「現代的・日常的な世界の怪奇事件(主人公の影が消えた)」と見せかけた「宇宙移民船の物語」。
②:ヒロイン(ナディア?)を知り合ったことで始まる宇宙冒険作品。
③:超古代遺跡から発掘された巨大ロボ(ダイダラボッチ?)が出てくる作品。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
それすら知りません…。
(『恐怖の標本空間』単行本は実家にあるのですが…。)
単行本化されているようでしたら教えて頂けますか?
【その他覚えている何でも】
これが全てです…。
よろしくお願いします。
913:なまえ_____かえす日
11/08/03 14:02:59.53 lE5w9CFv
>>912
科学学習は詳しくないのですが、
覚えのある「恐怖の標本空間」「流星少年ペルセウス」が
両方とも新・創作シリーズとして単行本で出ているようなので
URLリンク(kodomo3.kodomo.go.jp)
↑ここでタイトル欄に「学研の新・創作シリーズ」と入力して調べてみてはいかがでしょうか?
あと学研出版で影をなくす話だとこのスレ>>460>>819にも出てますね
同じ作品の可能性は低そうですが…
914:鴨
11/08/03 14:19:07.54 j3MXFlah
>>912
「ヒロイン(ナディア?)」というのは、「超時空オデッセイナディア」かも・・という話が他所で出ていましたが、
このタイトルで出版された形跡はないですね。
915:907
11/08/03 14:47:15.18 91gEwRlB
>>908
すげ~~~~~~
コレです、コレ。
そうか「魔法『つかい』」で検索してみれば良かったんだ
「魔法『使い』」でばっかり検索してた
絶版かぁ・・・残念・・・
ともかく、ありがとうございました
916:なまえ_____かえす日
11/08/03 14:56:11.88 lE5w9CFv
>>912
URLリンク(mimizun.com)
鴨さんのレスを見て改めて検索したら参考になりそうなログがありましたね
>>913は忘れて下さい、すいません
①かげぼうし逃げた ②超時空オデッセイナディア ③巨神伝説ダイダラボッチ かな?
917:なまえ_____かえす日
11/08/05 13:07:14.57 h7RoD5wl
30年以上前によんだ、たしか花坂団地の二人組?だったかな?著者、出版社、本の正式なタイトル分かる人います?
918:なまえ_____かえす日
11/08/05 15:19:37.56 rOkzzPkb
>>917
「花坂団地 児童書」でググレばすぐでるけど?
919:なまえ_____かえす日
11/08/05 15:28:11.91 5vD2bw/Q
【いつ読んだ】
数年前に書店で気になって立ち読みした。
そんなに昔にでた本じゃないと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
東欧もしくはドイツっぽい。暗い感じのヨーロッパ?
【あらすじ】
どこかから逃げ出した少年が魔法を使う親方に捕まる。
そこには同様の境遇の男たちがいて、何かの晩にだけみんな鳥に変えられる。
少女が鳥の中から少年をみつけだして呪いが解ける?(微妙に違うかも知れません)
【覚えているエピソード】
・ラストのオチにあたる部分がなぜ少女が見分けのつかない鳥の中から
少年を言い当てたかのセリフだったような。
・その悪の親方は粉屋(違うかも)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでかなり厚めだったような。
【その他覚えている何でも】
帯に宮崎駿も推薦とか感心とかのアオリが書いてあったような。
(別の人だったかも知れませんが、とにかく高名な人でした)
920:なまえ_____かえす日
11/08/05 15:59:20.47 wR9Ek6lf
>>919
プロイスラー「クラバート」
921:なまえ_____かえす日
11/08/05 18:35:33.33 qBxOPBmz
だいぶ以前から探していますが、覚えていることが少なすぎて見つけることができません。
お力添えをお願いいたします。
【いつ読んだ】
20~25年ほど前です。小学校の図書館にありました。
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパの昔みたいなイメージ。まだ文明の発達していない、日本で言うと邪馬台国くらいな
時代だと思います。
【あらすじ】
ほとんど覚えていないのですが、ある部族の少年(青年かも・・・)の
戦いや成長のはなしだったと思います。
【覚えているエピソード】
これもほとんど覚えていません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで4cmほどあるもので、3冊前後のシリーズでした。
【その他覚えている何でも】
小学生が読むにはわりと重めの内容で、ファンタジーというよりはネイチャーものというんでしょうか、
伝記的な感じだったと思います。3冊とも違うタイトル(もしくはサブタイトル)がついていて、どれかには「雪」「氷」「オオカミ」
「牙」のような言葉が含まれていたように思います。イメージ的には最近本屋で見る「クロニクル 千古の闇」シリーズと似たような
感じです。
よろしくお願いします。
922:なまえ_____かえす日
11/08/05 19:27:47.80 gwKbK418
【いつ読んだ】
18年くらい前
小学校低学年の教室にありました
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
地球にいる猫の正体は宇宙人で、人間はそのことを知らない
主人公は猫でお婆さんに変な名前で呼ばれており、
そのお婆さんのことはあまり好きではなかった
【覚えているエピソード】
ラストで猫達が宇宙に帰るとき、お婆さんが主人公の名前を何度も呼ぶ
【本の姿】
ハードカバー
お婆さんがつけた名前は大五郎みたいな純和風な名前だった気がします。
内容はほとんど覚えておらずあやふやですがよろしくお願いします。
923:なまえ_____かえす日
11/08/05 20:04:29.82 h1lHkBLv
【いつ読んだ】
20年以上前、小学校の図書室で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
太平洋戦争末期の日本
【あらすじ】
軍隊で使う防寒着を作るために
犬、猫を集めて毛皮を獲っていた
取材形式で当時の出来事を追跡。
【覚えているエピソード】
すいません、忘れました。
【本の姿】
ハードカバー
あまりにもあやふやで手掛かりに乏しいけれど
よろしくお願いします。
924:ですな
11/08/05 22:18:23.11 YeuvpVC+
>>921
サトクリフの「太陽の戦士」「銀の枝」「王のしるし」あたりはいかがでしょう
「辺境のオオカミ」という作品もありますが2002年の本で時代があいませんな
925:なまえ_____かえす日
11/08/05 22:23:33.56 kkGhI+xF
>>921
読んだことないのですが、堀直子さんの「銀のたてがみシリーズ」?
「光の牙」「魔王の宝」「バラの嘘」の3冊です。
あとは、雪も氷も牙もタイトルにはないけど、雰囲気で
ローズマリ・サトクリフの一連の作品を連想しました。
926:なまえ_____かえす日
11/08/05 22:24:39.97 kkGhI+xF
失礼、サトクリフについては、ですなさんとかぶりましたね。
927:ですな
11/08/05 22:27:04.52 YeuvpVC+
>>923
井上こみち「犬の消えた日」はいかがでしょう
もともとは1986年の本です
928:なまえ_____かえす日
11/08/05 22:35:31.52 WAW/N+k8
>>923
上村英明の
「ワンニャン探偵団―戦争で死んだイヌやネコの話」じゃない?
確か子供たちが戦争の犠牲になった犬猫について調べる話だったはず。
929:なまえ_____かえす日
11/08/06 00:20:32.69 19yNv5ac
普通の本屋さんなどで魔法や魔女、猫といったキーワードで探したのですが
見つかりませんでした。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
15年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代
【あらすじ】
小学生の女の子のもとへ魔法が使える猫?が来るストーリー
【覚えているエピソード】
魔法が使える猫が女の子に魔法を見せたり教えたりする
途中からなぜか逃げていたような雰囲気だった記憶がある
デパートのトイレでお店の売り物の服に着替え、自分が来ていた服を置いていく
猫に導かれて色々動いてた(逃げてた?)女の子
両親は留守か居ない
ラストで猫が去る?間際に、赤ワインに魔法をかけて、
ワインの液体が猫の形で跳ねてた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶なし
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室にあったから児童書だったとは思うのですが…