11/06/05 17:05:47.91 7IxTkIgx
【いつ読んだ】
1970年後半から1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
機関車が走っている時代が終わりかけている時代? 外国が舞台。
【あらすじ】
少年が機関車に乗って旅に出て帰ってくる話。犬もいたかも。
機関車の持ち主(整備の親爺さん?)合意の上だったと思う。
夜中に戻ってきた記憶がある。町中の人が祝ってくれたとかそういう話はなかった。
【覚えているエピソード】
渡った橋が崩れた、シーンがあったような気がする。
最後に少年が「途中で調子が悪くなった」と言い、
整備の親爺さんが見てみたら
「ベアリングに亀裂が入っている。残念だけどもう二度と走れない」
みたいな感じでひっそりとして終わりだった気がする。
あやふやなんですが、よろしくおねがいします。