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【いつ読んだ】
1985年頃
【物語の舞台となっている国時代】
・架空の舞台
・「なんじゃもんじゃ博士」と似たような世界観で似たような絵
【あらすじ】
鼻の大きな小太りのおじさんの一人旅
【覚えているエピソード】
・迷子になったおじさんが自分の家に帰る道のりの話
・暑くなったら袖をちぎり寒くなったら自分で編む
・麦藁帽子を自分で編んで被る事もある
・驚くと目が飛び出る
・酷い目に遭うと目が×になる
・殆ど喋らない
【本の姿】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
・4コマ漫画風
・長袖のワンピースを着ている
・「なんじゃもんじゃ博士」「ジャリおじさん」ではない
・恐らく長新太さんの作品じゃないです