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【いつ読んだ】2004~07年
【物語の舞台となってる国・時代】日本、現代
【あらすじ】小~高校生の男の子2人が主要人物。
2人は文化祭?で壁か大きなキャンバスのようなものに絵を描くことになる。
【覚えているエピソード】主人公の方が途中で絵を諦めてしまい、自分が遊んでいる横で相方が黙々と作業を続けている姿を見て罪悪感を覚える。
確か結局は相方1人で絵を完成させたはず。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで、挿絵は無い、あるいは少なかったように思います。
【その他覚えている何でも】短編集に入っていたうちのひとつかもしれません。長編だったとしてもその中で独立した一つのエピソードでした。
記憶がとても曖昧でこれ以上思い出せません。
情報量が少ないですがよろしくお願いします。