11/03/09 00:54:49.76 AgoAn+yk
【いつ読んだ】
8年前位に小学校の図書室で。割と新しめだった気が…
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー物でお姫様と青い竜が出てきました。
国名はちょっと忘れました。
【あらすじ】
お姫様が存在しないと思われている青い竜に会いたいと思っていて、ずる賢い小動物(鳥かネズミ系?)が知りもしない竜の作り話をしてお姫様からお菓子を貰う。騙されたお姫様は家の宝?(3つあった気が)を竜にあげるため城から宝を持ち出し逃走。
(ここから内容や順番うろ覚えです。)騙されていた事を知る。悪い人達に捕まる。そこで空飛ぶ絨毯作りを手伝う。城まで戻るつもりが高い所(時計塔とかそんなの)に置き去りにされる。青い竜が来て助けてくれる。
【覚えているエピソード】
・城に喋る猫がいた
・お姫様が竜の角にリボンをつけた
・空飛ぶ絨毯の材料がコウモリとトビウオと絨毯とお姫様の髪
後は↑に書いた事位しか覚えてません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。表紙にピンクっぽい服のお姫様と、ちっちゃく青い竜。裏表紙に見返り姿の青い竜。
最近ふと思い出し、内容と表紙は思い出せるのですがタイトルとラストだけが思い出せず困っています。分かり辛い説明ですが、大好きな本だったので宜しくお願いします。