11/02/22 16:26:58.21 219u8pnR
【いつ読んだ】
約23年前
【物語の舞台となってる国・時代】
森の中
【あらすじ】
狐がパン屋を始め、粉を仕入れるがその粉が小麦粉だったのは最初だけで、瀬戸物用の粉だったり
するのですが、その粉で焼けたものを売り繁盛するという話でした。
【覚えているエピソード】
確か狐にはライバルの狐もいたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
【その他覚えている何でも】
粉を売っていたのは人間の男で、わざと小麦粉以外の粉を売っているようでした。