10/12/11 04:42:15 jefbYTne
【いつ読んだ】
1970年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
主人公は「りゅう~」「りょう~」がつく名前の男の子。
いつも口が開いていて、よだれを流していた。
その原因は心臓弁膜症だから。
【覚えているエピソード】
物語の中には、森の中で女の子が何かに追いかけられているシーンもあった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
ミステリーかホラーか、ちょっと怖い雰囲気の児童のよみもの。
図書館においてありました。
こんな情報しかなくてすみませんが思い当たる方いらっしゃいませんか。