10/12/04 14:30:36 +HzxFXA7
ジャンル的にこちらの板ではないような気もしますが、
よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1980年頃
児童館にあったものなので、当時は既に新刊ではなかったと思います。
【あらすじ】
日本・海外の恐い話を集めたもの
【覚えているエピソード】
大半が古典的な怪奇小説だったようです。覚えているのは、
レ・ファニュ「白い手」、マリヤット「人狼」、それと「こびとの呪い」。
小泉八雲の「幽霊滝」も入っていたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーですが、装丁は全く記憶にありません・・・
「ジュニアチャンピオンコース」みたいなシリーズの1冊です。
挿絵はグロくてショッキングな感じでした。
【その他覚えている何でも】
挿絵がかなり多く、2色程度のカラーのページと、
普通のモノクロのページがあったように思います。