10/11/24 22:40:52 7PZrSa/Y
【いつ読んだ】
10年くらい前、小学校4年生くらいのころ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代の小学校
【あらすじ】
小説家志望の女の子の主人公がふしぎな鉛筆を手に入れ、
その鉛筆の妖精(これも女の子)に励まされたりしながらその鉛筆で小説を書き続け腕をあげていく。
最後は鉛筆が短くなっていくと、その妖精もどんどん小さくなっていき消えてしまう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
まったく覚えていません。もしかしたら学年誌などに載っていたのかも…?
【その他覚えている何でも】
挿絵はモノクロで漫画っぽいイラストだった気がします。
もしも学年誌だったらどこかいいスレがあるでしょうか。
あいまいですみませんがよろしくおねがいします。