10/11/12 02:10:10 QaGT42OD
最近急に読みたくなって古本屋などで探してみたんですがわからず…
児童書といえるか少し怪しいのですが、何かご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします
【いつ読んだ】
1998年ごろから2002年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の町、パソコンとか電子機器は出てこないが自動車や電話は存在していたと思います。
【あらすじ】
喫茶店(レストランかも)でアルバイトしている女の子の日常の話、だったように思います。
【覚えているエピソード】
・主人公がバスに乗るシーンで、タイヤの上の座席が一番好き、というような描写がある
・主人公と仲の良い常連客(少年)がいるが、しばらく店に顔を出さなくなる。次に店に来たとき、少年は声変わりしていた。
・店主が主人公にレモンの花のつぼみを加工したお茶(?)を出してくれる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
雑誌MOE(白泉社)に連載されていたのを読みました。
毎号ではなく隔月か不定期連載だったと思います。
【その他覚えている何でも】
当時レモンの花を見たことがなくて、どんな感じだろうとわくわくしたことを覚えています。
雑誌自体毎号買っていたわけでもなく、読んだことのある話が非常に断片的なので、今更ながらどんな話だったのか気になっています。