10/10/30 06:39:57 sq0Edkv0
SF板から誘導されてきました
【いつ読んだ】
1985~1990年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界もしくは、昔の西洋ぽい感じ
中世では無くて近代っぽい
【あらすじ】
主人公が動物をつれて旅をする
【覚えているエピソード】
一緒に旅をしていた小動物?(多分ネズミとかそんなの)が
数秘学的な事を気にしだして、だんだんおかしくなっていく。
ぼんやりと思い出す限りでは、海の場面だった気がします。
漂流していたかも?
漂流してるうちに、
日にちとかから計算して導きだした数字を、
すべての事象に対する予言だと信じこむようになって、
意味をずっと考えながらぶつぶつ言っている。
という感じだったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】タイトル 不明
わりと有名なファンタジー(児童書?)だと思う。
シリーズだったかもしれません
何もかもがうろおぼえですみません。
よろしくお願いします。