10/10/20 20:30:38 gVuAG+90
【いつ読んだ】
30年ほど前 図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
【あらすじ】
おぼえていません
【覚えているエピソード】
バス停でバスを待っていると行き先のない謎めいたバスがやってくる
いくつか話があってその中の一つに戦争で亡くなった息子がそのバスにのっていて
老夫婦が「ずっと待っていた」と喜んでバスに乗って行ってしまう、というのがありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
まぼろしバス、というタイトルだと思い込んでいたのですが記憶違いのようで探しても見つかりませんでした・・
あの世とこの世を結ぶようなバスのイメージが強烈で忘れられません
どうかどうかよろしくお願いします。