11/12/03 18:16:54.29 3j3pb+If
たしかにその通りだな
就職する前はけっこう見たかな
535:法の下の名無し
11/12/04 04:37:21.54 7Zb57mWT
年齢構成がかなりいびつらしいな。団塊世代の教員がやはり多い。
まぁ,普通のリーマンみたいに一斉退職はないにしても,あるいていど退職者は出るだろう(ポストがないだけでなく健康上の理由など)。
もっとも,ローの縮小で枠が狭まる可能性もある。来年からの学部兼務禁止がどう影響するか。
536:法の下の名無し
11/12/04 05:45:45.65 iklfUNS5
>来年からの学部兼務禁止がどう影響するか。
何それ?門下からの指導?
うちはロー教員が学部も担当しないと学部としてやっていけないんだが。
537:法の下の名無し
11/12/04 07:07:57.26 Fo+Lgaiz
学界回顧は、就職前の人間をターゲットにしているのはそうかも。
悪くいえば、貧困ビジネス的要素も一部にはあるのかな?
それと、ローの学部兼務禁止は国立大限定の話だろ。
538:法の下の名無し
11/12/04 07:19:48.82 2nkuaZBe
貧困ビジネス・・・・・。
539:法の下の名無し
11/12/04 08:36:05.45 7Zb57mWT
そんなのも知らんとは
教員じゃないのバレバレ
540:法の下の名無し
11/12/04 15:29:17.63 Hthnmukg
ロー制度自体があぼーんされたら、ロー専任を学部が引き取れるかな…。
541:法の下の名無し
11/12/04 16:33:25.16 dvhAQ96q
だから兼務禁止なんじゃないの?
実質ロー教員を形式上学部所属にしていたら、ローをつぶす時に余剰人員になってしまうから、ローと学部とで人事を明確に分けて、ローが潰れたときにロー所属教員は分限免職にするという趣旨が暗にあるんだと思うよ。
違うのかな?
542:法の下の名無し
11/12/04 17:17:01.74 Hthnmukg
でも、LSの見直しは、民主党法曹養成制度検討PTから最近出てきた話だよね?
兼担の話はもっと前からあったと思うんだが。
あと分限免職は非現実的な気がするよ。
543:法の下の名無し
11/12/04 18:31:10.59 7Zb57mWT
兼務禁止は再来年な
544:法の下の名無し
11/12/04 19:37:17.75 2nkuaZBe
>>541
それはいやだなあ。
俺の場合、田舎の両親に、国公立の教員は公務員と同じで絶対にクビに
ならないなんて言って安心させたからそれは困るなあ。
545:法の下の名無し
11/12/04 22:16:21.86 qlfai8VQ
>>544
なんだかんだいって遅刻は大丈夫だろ。
問題はFランだよ。
546:法の下の名無し
11/12/05 05:29:59.99 yPxSdSUL
民○枠とやらで、研究業績からすれば分不相応な大学に赴任した人を見て
きたが、彼らは、その大学で無視(もしくは敵視)されている例と、雑用
要員としてこき使われている例があるように思う。あれでは研究はなかなか
できないとも思う。
547:法の下の名無し
11/12/05 12:27:48.98 RuVj5UBn
もともと大した研究業績がないのなら、
就職しても状況は変わらないだろう
せめて雑用要因として使ってあげるのがエコ
548:法の下の名無し
11/12/05 12:47:02.82 P1t3dJdB
>>546
でもね、彼らは筋金入りですよ。日本で最も統制がとれて規律のある組織
は、警察でも自衛隊でもなくて日本○産党と創価○会と言われています。
もうね、なんていうか、彼らは本当に筋金入りの「兵隊」ですよ。
大学を武力で制圧するなんて、彼らにとっては簡単なことですよ。
549:法の下の名無し
11/12/05 21:32:01.02 CfGSdTF8
シラケ世代が主流になればそんな心配はいらなくなるんじゃないの。
550:法の下の名無し
11/12/06 01:47:19.21 3TyIsCWf
なんちゃって左翼
551:法の下の名無し
11/12/06 22:24:40.81 ra1uyILF
日本のマルクス研究の水準は世界一
混迷する時代、今こそマルクス主義法学を復権すべき
552:法の下の名無し
11/12/09 21:52:44.84 pH8ugAai
Minkerも糞も、実定法は修士から就職決まりだろ。
全く笑える。
553:法の下の名無し
11/12/10 04:59:11.90 Qy73a1ej
ふと思ったのだが、もしかしてminkerって、専攻分野に偏りあるんじゃないか
554:法の下の名無し
11/12/10 08:49:05.05 Fg2w9Hxs
公法系は思想的影響をうけやすいような気がする。一方、私法系は思想的
影響からは自由なような気がする。
一応の傾向として以上のことは指摘できるように思う。