11/05/01 12:43:47.95
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
この記事によると、3月22日まで、18歳から50代までの女性19人が福島第1原発の敷地内で
勤務しており、23日以降女性はいないとしているが、28日付の新聞では福島原発で働く女性について報じられている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>3月23日以降、女性に勤務はさせていないという。
東日本大震災が発生したのが3月14日。23日の時点で女性職員がいないと東電は言っているが
以下の記事を読めば、使命感の強い女性職員がその後も残って作業を続けていたことがわかる。
↓
女性も十数人…両親不明も「被災者である前に原発職員」 (3月28日付)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>比較的安定している第二原発では、地元の高校を出て採用された若い女性も泊まり込みで勤務しているという。 (4月10日付)
URLリンク(www.asahi.com)
とくに上の記事の2ページ目にはこう書いてある。
>ここにも女性が数人おり、風呂にも入らず作業しているという。
だって。風呂にも入らず作業服や下着は何日分もの汗を吸い込んでギトギトになってるみたいだねぇ。
「男性に『下着がほしい』なんて言いにくい」「男性から渡されるのも恥ずかしい」「今後も女性のニーズを聞いていきたい」
なら女性自衛官らは彼女らに下着を届けるために、福島原発へ向かうべきではなかったのですか!?
3月23日以降女性従業員はいないというのがウソでも5月1日現在いるかどうかはわからない。
しかし憲法違反を犯してまで「女性のニーズを聞いていきたい」などと公言していた女性自衛官らは、
最後まで福島原発へ行くことなく、自分達で言い出したことすら守れなかったわけだ!